【2枚組セット】放射電磁波遮蔽両開きカーテン(銀繊維 丈:120cm〜210cm×幅150cm)【EMC-505Sv-CUT】
¥ 38,800 ~ ¥ 66,800 税込
商品コード: EMC-505CuNi-CUT
関連カテゴリ
放射電磁波シールドメッシュカーテン(銀繊維ファブリック)
【ファブリックの製造プロセス】
ファブリックの製造は、特殊な技術によってポリエステルフィラメント基材上に純粋な銀の層を繊維の表面に永続的に結合させることによって得られるハイテク銀繊維ファブリック製品です。この構造は、銀繊維の本来の性質を保持するだけでなく、銀繊維の優れた魔法の効果である細菌細胞呼吸および再生プロセスを遮断する効果を発揮します。
簡単設置ですぐに放射電磁波の防護対策
放射電磁波防止/防護カーテンで、外部から伝播される各種放射電磁波の影響を大幅に低減することができます。ご自宅の周辺に携帯電話基地局、テレビ等、各種電波等など、放射電磁波(電波)の発生源がある場合には、少しでも屋内に透過してくる電磁波の影響を低減することも生活身体面において大切です。放射電磁波防止/防護カーテンは、設置が簡単ですぐに放射電磁波の防止/防護対策ができるアイテムです。シールドメッシュカーテンは特殊な生地を使用していますが、通常のレースカーテンと同様、透過性に優れ室内を暗くすることはありません。また通気性も確保していますので、自然な風合いになっています。
mamodenpaのオリジナルシールドカーテンの魅力
銀繊維の特殊効果
イオン銀繊維は、純粋な銀から作られ、銀は、一般的な化学製品の副作用なしに、自然の要素の自然な形成であり、最も安全であり、良性物質の要素の一つに属します。銀イオン繊維は4つの機能を持っています。1.電磁放射線に対する耐性と抗菌消臭効果、2.静電気に対する排除機能、3.血液の循環促進と体温調節機能、4.繰り返し洗った後の優れた持続性防止/遮蔽効果があります。
【適応範囲】
- ●ラジオ及びテレビ送信塔の、AMタワー、すべての通信基地局(例えば、GSM基地局、基地PHS、WCDMAベース、CDMA2000基地局、TD-SCDMA基地局)、リピータ、WiMAX基地局、無線LAN局、マイクロ波リレーおよび他の一種の無線送信装置の放射電磁波影響を大幅に低減することができます。
- ●高層住宅では、シールドカーテンを室内の窓やバルコニーに設置することができます。また高層ビルは電磁場が強くなる傾向があるため、テナントへの影響を大幅に低減することができます。
- ●携帯電話基地局では、シールドカーテンを周辺住宅の窓や囲いのあるバルコニーに設置することで、放射電磁波影響を大幅に低減することができます。
- ●ラジオ及びテレビ塔の各ラジオタワーでは、シールドカーテンを周辺住宅の窓又は囲んだバルコニーに設置することで、放射電磁波影響を大幅に低減することができます。
- ●その他シールドすることができる伝送システムでは、高電圧送電線、変電所、変圧器などの電磁放射線の影響を大幅に低減することができます。また電磁放射線の50Hzの周波数誘導電界は、放射された無線デバイスの電磁放射線に対し、電磁放射線の影響を大幅に低減することができます。
mamodenpa製品の電磁波遮蔽テスト
材質の違いと特性
銀繊維ファブリック(現在こちらの商品ページです)
ファブリックの製造は、特殊な技術によってポリエステルフィラメント基材上に純粋な銀の層を繊維の表面に永続的に結合させることによって得られるハイテク銀繊維ファブリック製品です。この構造は、銀繊維の本来の性質を保持するだけでなく、銀繊維の優れた魔法の効果である細菌細胞呼吸および再生プロセスを遮断する効果を発揮します。
- 【特性】
-
- ●光透過率は 70%以上、通気性があり室内を暗くしません。
- ●放射電磁波に対して効果的な、電磁波遮蔽効果を発揮します。
- ●銀繊維シールドファブリックでは 10〜3000Mhz の放射電磁波に対して、20dB 以上(99.9%)の電磁波遮蔽効果を発揮します。
- ●ファブリックは薄くて、しなやかな柔軟性があり、綺麗なドレープが生成されます。また汚れは中性洗 剤を使用して、やさしく手洗ができます。その際、すすぎをせず屋内で自然乾燥します。
- *重量:33g/平方メートル
- *放射線防止/防護効果:20dB(99.9%)
- *抵抗:1Ω程度
- *ポリエステル基材銀繊維ファブリック:銀含有量18%以上
Ni-Cu 導電性ファブリック
ファブリックの製造は、スパッタリングまたは電気泳技術を使用して、ポリエステルフィラメント基材上に金属の層(良好な導電性を有する Cu および Ni、良好な酸化および耐酸性を有する Ni)をスプレーまたはコーティングして製造されます。ファブリック生産技術は、最新の技術と最新の添加剤、明るい発色性、塗布均一性、良好な接着性、低表面抵抗性、耐湿性および高抗酸化能力を向上させて製造されます。
- 【特性】
-
- ●光透過率は 70%以上、通気性があり室内を暗くしません。
- ●放射電磁波に対して効果的な、電磁波遮蔽効果を発揮します。
- ●約 135 メッシュ(135 目)シールドファブリックでは 10〜3000Mhz の放射電磁波に対して、70dB 以上の電磁波遮蔽効果を発揮します。
- ●柔軟性はありますが、少し硬いファブリックのため鋭角に曲げるのが難しく、表面をハードに擦ること はできません。また洗濯機や手洗いで洗うことはできませんが、やわらかい布で拭くことはできます。
- *重量:54g/平方メートル
- *厚さ:0.09mm
- *放射線防護効果:60dB〜70dB
- *抵抗:0.03〜0.05Ω
- *ポリエステル基材ニッケルめっき銅⾦属:23%銅+20%ニッケル+57%ポリエステル
- <ポリエステル+銅+ニッケル(銅の酸化防止)>
カーテンの特徴
- ●ドレープカーテンまたはフラットカーテン(ドレープなし平面カーテン)両方の使い方ができる便利な放射電磁波シールドメッシュカーテンです。
- ●カーテンのタイプは、両開きの放射電磁波シールドメッシュカーテンです。(カーテン:2枚)
- ●専用カーテンフックで(1)ドレープカーテンに、Aタイプカーテンフック(調整式)を使用して(2)フラットカーテンにできる放射電磁波シールドメッシュカーテンです。また、(3)ドレープ部とフラット部を組み合わせたカーテンにもできる放射電磁波シールドメッシュカーテンです。 (専用カーテンフック、Aタイプカーテンフックは付属しています。)
- ●用途により1枚ずつ(4)ドレープカーテン、(5)フラットカーテン、(6)ドレープ部とフラット部を組み合わせたカーテンとして使用できる放射電磁波シールドメッシュカーテンです。
カーテンの特徴
【仕様】
- ●カーテンレール取付けタイプ
- ●両開きドレープ&フラットカーテン
- ●放射電磁波シールドメッシュカーテン × 2枚
- <1枚のカーテン:120cm(丈)× ~156cm(最大幅:平面状)>
- ●専用ドレープフック&Aタイプフック(+1~-4cmの調整式)
【カーテンの使用方法】
- (1)ドレープ放射電磁波シールドメッシュカーテンで使用する場合
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- カーテンレール幅:190~195cm
- シールドメッシュカーテン(幅):1.5倍幅ドレープカーテン
- シールドメッシュカーテン(丈):ご選択中のカーテンサイズの丈(120cm・150cm・190cm・210cm)
- カーテンフック:専用ドレープフックを使用します。
- (2)フラット放射電磁波シールドメッシュカーテンで使用する場合
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- カーテンレール幅:300cm(最大)
- シールドメッシュカーテン(幅):310(最大)
- シールドメッシュカーテン(丈):ご選択中のカーテンサイズの丈(120cm・150cm・190cm・210cm)
- カーテンフック:Aタイプフック(+1~-4cmの調整式)を使用します。
- (3)ドレープ&フラット放射電磁波シールドメッシュカーテンで使用する場合
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- カーテンレール幅:(190~195cm)~300cm(最大幅300cmではフラットカーテンになります。)
- シールドメッシュカーテン(幅):~310(最大幅310cmではフラットカーテンになります。)
- シールドメッシュカーテン(丈):ご選択中のカーテンサイズの丈(120cm・150cm・190cm・210cm)
- カーテンフック:専用ドレープフックとAタイプフック(+1~-4cmの調整式)を使用します。
- (4)1枚:ドレープ放射電磁波シールドメッシュカーテンで使用する場合
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- カーテンレール幅:95~100cm
- シールドメッシュカーテン(幅):1.5倍幅ドレープカーテン
- シールドメッシュカーテン(丈):ご選択中のカーテンサイズの丈(120cm・150cm・190cm・210cm)
- カーテンフック:専用ドレープフックを使用します。
- (5)1枚:フラット放射電磁波シールドメッシュカーテンで使用する場合
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- カーテンレール幅:146cm(最大)
- シールドメッシュカーテン(幅):156(最大)
- シールドメッシュカーテン(丈):ご選択中のカーテンサイズの丈(120cm・150cm・190cm・210cm)
- カーテンフック:Aタイプフック(+1~-4cmの調整式)を使用します。
- (6)1枚:ドレープ&フラット放射電磁波シールドメッシュカーテンで使用する場合
-
- カーテンレール幅:(95~100cm)~146cm(最大幅146cmではフラットカーテンになります。)
- シールドメッシュカーテン(幅):~156(最大幅156cmではフラットカーテンになります。)
- シールドメッシュカーテン(丈):ご選択中のカーテンサイズの丈(120cm・150cm・190cm・210cm)
- カーテンフック:専用ドレープフックとAタイプフック(+1~-4cmの調整式)を使用します。
カーテンサイズの測り方
●現在ご使用中のカーテンサイズを直接測らない。
●カーテンレールが付いていない状態の窓を直接測らない。
Step1・幅の採寸
- <一般的なカーテンレールの場合>
- カーテンレールを基準に幅を測ります。(ご自宅のレールタイプを確認して測ります)
片方の固定ランナーの中心から、もう片方の固定ランナー中心までを測ります。
- <装飾レールの場合>
- 片方の固定ランナーの中心から、もう片方の固定ランナー中心までを測ります。
片方のキャップの付け根から、もう片方のキャップの付け根までを測ります。
STEP2・丈の採寸
カーテンレールを基準に幅を測ります。(ご自宅のレールタイプを確認して測ります)
<腰窓の場合>
ランナーの下から窓枠の下までを目安として、プラス15~20cm(又はそれ以上)くらいにします。(放射電磁波が隙間から伝播するのを極力防ぐために長くします。)
<はきだし窓の場合>
ランナーの下から床面までを測ります。通常のカーテン丈は、計測した値からマイナス1cmくらいにしますが、隙間から放射電磁波の伝播を極力防ぐために、床面に被さるようにプラス5~10cm(又はそれ以上)くらいにします。
<出窓の場合>
ランナーの下から窓台までを測ります。通常のカーテン丈は、計測した値からマイナス1cmくらいにしますが、隙間から放射電磁波の伝播を極力防ぐために、床面に被さるようにプラス5~10cm(又はそれ以上)くらいにします。
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